【新店オープン】鯛そば のり

テッパンセット<壱(はじめ)/塩+鯛お焦げ茶漬け>1200円+燻鯛和え玉350円

かねてからラーメン好きだった「すし天やまだ」の二代目大将、「すし天やまだ」としてのラーメンランチが好評の中、一念発起、平日昼夜をラーメン主体の二毛作店としてリニューアル。
本日4月4日、鯛だしラーメン専門店「鯛そば のり」としてグランドオープン。
(火水木の昼夜及び金昼が「鯛そばのり」、金土日の夜が「すし天やまだ」として営業)

オープン初日はメニューを絞って、清湯の「壱(はじめ)」とサイドメニューのみ。

本日は「壱(はじめ)の塩」と「鯛のお焦げ茶漬け」のテッパンセットと「燻鯛和え玉」をオーダー。
そのお味は、以前からその試行錯誤ぶりを聞いていた私の想像を余裕で上回る美味しさ、劇的に変化していました。

麺は地元の人気製麺所からラーメン好きにはおなじみの棣鄂さんへ。
清湯には低加水細麺、白湯は多加水フスマ入り中太麺を使用。
スープは以前のラーメンから大幅にブラッシュアップ。
和食料理人ならではの工夫ある鯛オイルとの相性抜群の飲みやすく、鯛の旨味がおしよせる黄金色の清湯スープは、真剣にレンゲがとまりません。

棣鄂の麺はしっかりとした食感、咀嚼するたびに小麦を香りとともに味わえ、鯛出汁スープと絶妙にマッチ。

トッピングで目を引くのは、すし天居酒屋ならではの「鯛しんじょう」。
ラーメンに鯛しんじょうの組み合わせは、すし天やまだ時代から他では真似できないもの。
鯛ラーメンとしてここまで完成させるのか、と感動もの。

鯛お焦げ茶漬け(2023/04)

鯛のお焦げ茶漬け。
スープを完飲したくなる衝動をおさえ、お焦げ茶漬けにスープをいれていただきます。
このお焦げ感が文字では表現できない絶妙な塩梅。
鯛の身とあわせていただく茶(スープ)漬けの満足感は半端ないです。

昨今1500円近いラーメンも多い中、ラーメンと茶漬けのセットで、このクオリティで1200円とは恐れ入りました。
東京の「灯花」さんや「麺魚」さんにも決して負け時劣らぬの、超絶美味しいラーメンを、磐田の小島という片田舎でいただけるのは嬉しいですね。

それとおそらく静岡では初であろう「燻鯛和え玉」。
おつまみとしても抜群の燻製にした鯛のほぐし身がまた美味しいこと。
追いスープをしなくとも単品で十二分に堪能できる一品です。
あまりにも美味しく箸が止まらず、酔って記憶なくてもラーメンの写真だけは無意識に撮る私が、写真撮るのを忘れたほど。

総じて、居酒屋時代によく飲んでたから、といっての高い評価ではなく、純粋にただの一ラーメンファンとして、本当に美味しくて感動した次第です。

営業日が変則的ですがお近くの方、是非一度脚を運んでみてください。
テッパンセットの塩、オススメですよ。

詳しくは、下記の「店舗詳細」から。

店舗詳細

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