麺匠たか松@京都府京都市

つけ麺890円

京都駅ビル10F拉麺小路、ちょいちょいお店が入れ替わっているので不定期的に訪れると常に新しいお店が楽しめるラーメン好きにはありがたい場所。

現在私の未食店はこちらの「麺匠たか松」さんのみ、昼時少し過ぎていましたが先客11人の行列に並びます。
と、並ぶ前に食券買うように指導され「つけ麺」が有名なようなので券売機左上のつけ麺890円を購入。
その場で食券渡してから列に並びます。

20分待って店内に案内。
回転はほどほどで、そこまで待った感はありませんでした。

移動するパーテーションがついたカウンター、両サイドの方がめいっぱい広げているので私の分のスペースがほぼありません。
その幅50㎝。
どんなに狭くても55㎝は欲しいと思っているので、本当にここで食事をしないといけないのか店員さんに確認するも、ここしか空いてないとのこと。(店内見渡せばスペースは他にもあるのに色々と考えがあるようです)

着席して2分かからず提供。
ごめんなさい、両サイドの衝立、どうしたって肘にあたるというか、私の肘が両隣席にはみでて接触しまくりだったので、ちょっとずつちょっとずつパーテーションを肘で押して気づかれないように広げてしまいました。
それでもお隣さんの席にハミでてしまうのはかわりません。

公式案内によれば「店内広いスペースに衝立をしコロナ対策は万全」とのことですが、全くそんなことはなく肌と肌が不可抗力的に触れ合うこと必至なので、コロナ禍でその辺を気にする方にはこちらのお店はリスクが高いです。

さて肝心の「つけ麺」、全粒粉の蕎麦的ビジュアル、大好きな京都棣鄂の麺ならば美味いにきまってると思い込んでいただくも、香りと食感が(イメージしていたより)劇的に悪く、正直麺のみでは美味しく感じません。

つけ汁は慣れた魚豚でなく鶏魚、こちらは濃厚さは控えめながら旨味あり美味しかったのですが、この麺との相性は今一つ。
あまり好みでない麺の味にひっぱられてしまうので、もう少し強めでもよいのかなと感じます。
でもこの麺が好きな方には、バッチリなんでしょうね。


その後食べ方マニュアルによって味変させてみるもあまり大きな差はうまれず、全体的に個人的な好みではない逸品でした。

そもそも「つけ麺」というより「つけ蕎麦」の括りがいいのかな?
頭の固い古い人間、食べる環境は味への影響が大いにあるんだなと痛感した次第です。

外待ちの案内、店内への案内、その他フロア担当の方々の接客はある意味京都らしいと言えるのかも。
私にとってのバリューはなく、待ち時間含めて苦痛な時間が多く。

もっとゆったりいただける環境、雰囲気のよい接客があったなら、ガラリと評価は変わるんでしょうね。
50㎝幅という限られたスペースでいただくのでは、堪能することができませんでした。

でも、流行りそうだなぁ。

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