しるし弐

塩中華690円+究極の卵かけご飯100円

2015年11月に半田山にオープンした後、2016年11月、2018年9月と短期間の間に3号店まで展開するほど景気がよい様子。(3号店は現在閉店)

入口入り券売機、しるしさんの塩を食べてみたく「塩中華」と名前に魅かれて「究極の卵かけご飯」の食券購入。
後で知りましたが、ランチ時間はライス無料とのことで卵かけご飯を購入したのが何だか損した気分になった貧乏性。

外国人スタッフさん含めた3人オペ。
昼過ぎで先客6組8名、後客3組3名とまずまずの客入りで5分での提供。

特に麺に対してチープ感否めませんが、この街中の高立地で690円の対価としては十二分。
卵かけご飯も塩昆布と塩中華のスープを投入したらかなり好みの味わいに変化。

究極の卵かけご飯(2022/01)

今まであまり相性よくなくネガティブなイメージあった「しるし」さんですが、ここのところポジティブになってきました。
近くには「三太」さんという強敵がいますが、場面で使い分けてまた利用したいですね。

店舗詳細

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